さらば青春の光森田哲夫さんラジオで警察権力の暴走に警鐘 自民党忖度追及で高市政権批判にネット上で賛否激突か?

お笑い界から、新たな社会派論客が誕生したのだろうか?

6月27日放送のTBSラジオ『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』での、さらば青春の光・森田哲夫さんの発言が波紋を呼ぶ可能性がある。

権力に阿るコメンテーターや芸人が増える昨今において、森田さんが公共の電波で放ったのは、国家権力の暴走への痛烈な批判と、政権与党へのタブーなき追及だった。

さらば青春の光森田哲夫さんお笑い芸人から社会派への覚醒か?Xでの予告状

事の始まりは6月7日、森田さんが自身のX(旧Twitter)に投稿したあるポストだった。

当時は単なる冗談や冷やかしと受け取られていたこの発言だが、今思えばこれは、社会への問題提起を行うための宣戦布告だったのかもしれない。

迎えた6月27日のラジオ放送で、森田さんはついにその牙を剥いた。

わいせつ基準を隠れ蓑にした警察権力の暴走への危惧

番組内で森田さんが切り込んだのは、ある事件をめぐるわいせつの基準の不透明さについてである。

「わいせつの線をどこに引くのかが、今の世の中は結構曖昧になっている」と指摘した森田さん。明確な基準が示されないまま、警察という巨大な権力側が恣意的に「これはわいせつである」と認定し、市民の逮捕がやすやすと進められてしまう現状に、強い危機感を露わにした。

「権力の暴走が起きないように祈りたい」

祈りたい、という言葉を選んだ森田さん。

その声には、基本的人権が脅かされかねない現代社会への深い憂慮が滲んでいた。

権力側の代弁者を許さない?自民党との癒着を真っ向から追及し高市政権批判も

さらに驚くべきは、森田さんの矛先が番組に出演した下半身に関する法律専門家の先生にも容赦なく向けられたことだ。

専門家の先生が「市民が予想もしない卑猥なことに巻き込まれないための平和を守るべき」と、警察側の逮捕を擁護し、体制側に寄り添うような見解を示した瞬間のことである。

森田さんらパーソナリティ陣は、これを決して見逃さなかった。

「もしかして自民党とかにお金をもらっているのか?」

「自民党に忖度しているのではないか」

「自民党と線が繋がっている」

証拠は、ない。しかし森田さんは本気、だった。そして高市政権にも牙を剥く森田さん。

「高市内閣になってそんなニュースがありますが、これは結構大打撃なんじゃないか」と語り、昨今の厳しい取り締まりを高市政権の影響であるかのように言及。

バラエティ番組の枠を越え、ジャーナリズム精神すら感じさせるこのバチバチの政治トークは、聴く者を、東ブクロさん以外は圧倒した。

リベラル層の絶賛と保守層からの猛反発は必至か?

この放送を受け、SNS上では森田さんの発言をめぐって世論が割れる事態となることが予想される。

左派・リベラル層からは称賛の声が殺到するだろう。「よく言ってくれた!」「これぞ本来のお笑いと風刺の姿だ」と、新たなオピニオンリーダーの誕生に喝采が送られるはずだ。

一方で、保守層や高市政権支持層からは猛烈な反発が予想される。

「法律もろくに知らない芸人が薄っぺらい知識で批判するな」はまだ序の口で、「爆笑問題の太田に続いて、さらばの森田まで左だったのか」という声が飛び交うことは想像に難くない。

芸人による高市政権批判に、異常なほどの執着を見せるデイリーWiLLも参戦か!?

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賛否両論の激しい渦を巻き起こすこと自体が、森田哲夫さんが社会に影響を与え始めた何よりの証拠となるだろう。お笑い界に誕生したこの「劇薬」いや、「極薄」が今後どこまで日本の政治社会に切り込んでいくのか?その動向から目が離せない。

ただ、リベラル層も保守層双方ともに、東ブクロさんの「発言が薄い」というツッコミには触れることはないだろう。

東ブクロさんだけが、「Taダ、Baカ、Saワギ」だと最初から知っていた回であったことだけは、真実として記しておく。

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