直木賞候補オードリー若林に南海キャンディーズ山里は「落選してほしい」と言った?言っていない?論争勃発

惜しくも直木賞落選したオードリー若林さんに、「落選してほしい」と盟友・南海キャンディーズ山里さんが言った?言っていない?論争が勃発している。

事の発端は、直木賞発表の前に日本テレビの廊下で2人がすれ違った際の会話だ。

ここで双方の主張が真っ向から食い違っている。若林さんは「山ちゃんから明らかに『落選してほしいと思ってる』とはっきり言われた」と主張。

一方の山里さんは「『俺を置いていくんじゃねえよ』とは言ったが、『落選してほしい』とは言っていない。俺はそこまでのカス人間じゃない!」と、妻である蒼井優さん主演のガス人間にかけて完全否定。

若林さんは「横にいたマネージャーに確認して検証しなければ」と語っており、この事件は未解決のままだ。

しかし若林さんが「山里さんは自分が落選することを望んでいる」と感じ取ったのには、十分すぎる理由があった。

これまでの山里さんの異常な嫉妬があったのは事実だ。

山里亮太の若林直木賞待ち 狂気のSNS更新と選評への嫉妬

若林さんが受賞通知を「直木賞」から完全に頭から離れていた仲間たちとアメフトのキャッチボールで過ごしている頃、山里さんは別の戦いをしていた。

発表当日の17時以降、山里さんは「好きな人にメールを送った後のセンター問い合わせレベル」の異常な頻度でSNSを更新し、結果を待ち構えていた。

その日山里さんはお腹が緩く、何度もトイレに駆け込んでいたという。そしてスタッフから、「緊張している」と誤解を与えてしまった。

若林さんの落選が決まった後も、山里さんの感情は収まらない。

選考委員の講評をチェックしたところ、その内容が「素晴らしい表現」「次が見たい」と絶賛するものばかりだったからだ。

これを見た小説を書き進めていたがいまは中断している山里さんは、「才能がある人がそれを言われたら、また新しい花を咲かせるじゃないか!嫌な理由で落としてほしかった!」と、さらに深い嫉妬と悔しさを爆発させた。

「置いていくんじゃねえよ」剥き出しになった山里亮太の本心は「落選して欲しいだったか?」

TBSラジオ7月15日不毛な議論の放送中、「お前が嫉妬するレベル(同じ土俵)じゃない」という一意見の内容に触れる。

これに対し、山里さんは「遠くから負け犬がキャンキャン言う権利もないって言う奴ら、マジでうるせえ!嫌なもんは嫌なの!」と、己の生々しい感情を爆発させた。

では、山里さんは本当に心の底から「若林さんが落選してほしい」と願っていたのだろうか。

かつて『たりないふたり』で共に歩んだ山里さんは、誰よりも若林さんの途方もない才能を間近で見せつけられ、自分がボケからツッコミに回るという挫折を味わった人物である。

もし若林さんに才能がないと見下していれば、そもそも直木賞にノミネートされてもここまで嫉妬すら抱かないはずだ。

山里さんが本気で怯えていたのは、若林さんが直木賞という圧倒的な権威に認められ、自分には到底手の届かない遠い世界へ盟友が完全に羽ばたいてしまうこと、そのものだった。

つまり強烈な嫉妬から出た「落選してほしい」という願いは、裏を返せば若林さんの才能を誰よりも信じ、誰よりも高く評価しているからこその感情だ。

直木賞を獲るに値する人間だと確信しているからこそ、受賞の恐怖に怯えるほど取り乱したのだろう。

一方、若林さんも山里さんの言葉選びを大きく評価していた。

先週のハライチゲスト回では「紅白を本気で狙っている」ほど、言葉選びは天性のモノだと若林さんは山里さんの才能を認め、ハライチのふたりも同意していた。

春日さんはよくわかんない。

「言った」かどうかは別の話 第2の若林不毛な議論ゲリラ出演あるか?

日テレの廊下で若林さんが聞いた「落選してほしい」は、山里さんの狂気じみた嫉妬心が生み出した若林さんの空耳だったのかもしれない。しかし山里さんが主張する「俺を置いていくんじゃねえよ」という言葉こそが、すべての嫉妬の根底にある嘘偽りのない本心である。

若林さんの才能がこれ以上世間に見つかることへの恐怖と、最大の盟友であり戦友に置いていかれることへの絶望。「落選してほしい」と「置いていくんじゃねえよ」は、表現こそ違えど、山里さんの中では全く同じ意味を持つ「強烈なリスペクト」だったのだろう。

しかし「落選してほしい」と言ったかどうかは、まったく違う。リスペクトと「言った」は別の話だ。

スタッフに若林派が多いことで拗ねた山里さんの誤解を解くために、TBSラジオ不毛な議論にゲリラ出演したこともある若林さん。

第2の不毛な議論出演があると、リスナーとしては熱い。

山里亮太さん、若林さんに「直木賞落選して欲しい」と言っていた

直木賞発表の裏で勃発していた、オードリー・若林正恭さんと南海キャンディーズ・山里亮太さんの「言った・言わない」論争。

先日の記事でその経緯をお伝えしたが、ついにこの事件に完全なる決着がついた。

舞台は再び、直木賞発表前の日本テレビの廊下である。

特番収録の際、楽屋前で偶然すれ違った二人。ニヤニヤしながら近づく山里さんに、若林さんはノミネート発表時のワイプで抜かれた山里さんの露骨な表情を指して「あの顔ダメよ」とツッコミを入れた。

この時の会話について、若林さんは「落選してほしいと面と向かって言われた」と主張していたが、当初の山里さんはこれを真っ向から否定していた。

「『賞を取った後のお前のワイプの顔が楽しみだ』という話をしたことは覚えているが、『落選したらいい』なんてそこまでのことは絶対に言っていない」、「俺はそんなカスじゃない」と、自身の潔白を強く訴えていた。

しかし真実を明らかにするため、山里さんが自ら動いたことで事態は急転する。

その場にいて一部始終を聞いていたマネージャーに確認をとったのだ。ちなみにこのマネージャー、二人のやり取りをこっそり写真に収めるほど至近距離にいたという。

「俺、あの時『落選したらいい』なんて言ってた?」と尋ねる山里さんに対し、マネージャーから返ってきたのは「はっきりと言ってましたよ」という無慈悲な真実だった。

さらには「どうかと思いました」と、身内から倫理観までたしなめられる始末。山里さんの記憶は見事に、都合よく改ざんされていたのである。

若林さんは、山里さんに「直木賞落選して欲しい」と言っていた事実が確定した。

決定的な証人によって事実を突きつけられた山里さんは、「記憶はなかったけど言っちゃった」「若ちゃんの言う通りだ。非常に申し訳ない」とあっさり自身の非を認め、全面降伏。

ところが、ただでは転ばないのがこの男である。

なんとマネージャーに対して「『落選したらいい』って言いそうになった時に『お時間です』って止めてくれればよかったのに」と、理不尽すぎる責任転嫁を試みるも、あえなく失敗。

最終的には、自分と若林さんの関係性を「トムとジェリー」に例え始めた。

「トムとジェリーは仲良く喧嘩するだけで、本気で仕留めにいったり死を望んだりはしない。俺もそういうつもりだった」と、決して本心で落選を望んだわけではないことをアピールする、苦しすぎる弁明でこの論争を締めくくったのだ。

結果として若林さんの記憶が100%正しかったわけだが、マネージャーに責任を押し付け、最後はアニメのキャラクターに逃げ込む山里さんの姿には、もはや人間臭さを通り越して愛おしさすら感じてしまう。

トムとジェリーのように、これからも二人にはこの奇妙で最高な関係性をずっと見せつけ続けてほしい。

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