2月11日星野源のオールナイトニッポンで、久しぶりに聞いた夜の国性調査が良かった。このコーナー好きだなと感じました。
秋葉原でPCパーツのお店に行っている時、ビラなどを配りながら語尾に「ござる」をつけている店員さんに遭遇した星野源さん。
そのまま素通りするのは苦しいことから、お辞儀するとござる店員さんが「かたじけない」と言い、ほんわかしたようです。
そんな人柄が良い星野源さんのオールナイトニッポンは、リスナーも人柄が良い。
性格が良い人の周りにはそんな人たちが集まるなんて言いますが、それを体感させるラジオが星野源さんのオールナイトニッポンでもあります。
性格が歪んでいる身としては、「PERFECT DAYS」の役所広司さんか星野源さんのオールナイトニッポンを聞くことが人間性の浄化になっているほどです。
そんな親身にリスナーとの対話をラジオで重ねる星野さんでも、こんな一面があるのです。
夜の国性調査。
文言そのままの体験に関する調査報告をするリスナーの文学性がすごく良い。
星野源のオールナイトニッポンのコーナー夜の国性調査の文学性
送るリスナーの文学を感じる感性。はがきで送られてくる(メールも可能)ことから、手書きの生々しさを言葉にして表現する星野さん。
このふたつがうまく噛み合って、とても好きです。
文学性はもちろん、多様な人間の性も学べる良質なコーナーです。
ぺったんぺったんな大人のもちつきとあくびの涙の嘘
2月18日も夜の国性調査があった星野源のオールナイトニッポンです。
溜まっている、いやはがきやメールが貯まっているのだとしたら毎週楽しみ。
今回も文学性を感じる夜の国性調査でした。
お正月に帰省し、お餅つきをしたリスナー。子どもたちは実家に泊まることに。
その後夫婦は夜の営みとなり、肌をあわせてぺったんぺったん。大人のもちつきと表現したリスナーです。
星野さんは10行でまとめられていることを称賛。星野さんの歌詞や文章に無駄がないと感じることが多いのですが、源さんのリスナーもそのような文才が実るような気がします。
もうひとつは、大学生からの夜の国性調査。
一度目が終わり、ふたりで毛布に包まっていると、あくびが出て涙が出た女の子。泣いていることに気付いた彼氏に「こういうの幸せ」と、あくびで出た涙であることを隠す。
そこから2回目が始まったという夜の国性調査。
情景が浮かんできます。事後に泣いてしまう女の子の、幸せで優しい嘘。こんな夜の時間が多くの女の子に降り注いでほしい。
ラブホで聞いていたリスナーの2回目を促進させるような内容でした。
今回の夜の国性調査はおもちゃと官能小説
今回電動的なおもちゃなお道具は、綺麗でした。
女性から送られてきた父親が隠し持っていた官能小説をこっそり読み、その一文が自身の性のベースになっている話も良かった。
それぞれの生き方に性がある。
結衣さんことガッキーが主演していた正欲をまた見たくなるほど、とても良かった久しぶりな2月11日の星野源のオールナイトニッポンの国性調査でした。
